読書百席ブログ

読了した本の感想をつらつら記載します。自分用の読書ログが主目的です。

★★★

「考えてはいけないことリスト」読了記 │ 浅く広く。これ系を読んでる人には毒にも薬にもならないけど初見なら良い本

考えてはいけないことリスト作者:堀田秀吾フォレスト出版Amazon あらすじ ■現代人の“止まらない思考”をどう止めるか脳の負担を軽くする実践書私たちが1日にもっとも多く会話する相手は、他の誰でもない「自分自身」。仕事の合間に、帰り道に、夜布団に入って…

「カラ売り屋シリーズ ビットコインの億り人」読了記 │ 経済用語の勉強にはなったけど、ストーリーに厚みが無くて

カラ売り屋シリーズ ビットコインの億り人 (幻冬舎文庫)作者:黒木亮幻冬舎Amazon あらすじ ウォール街のカラ売り専業ファンド、パンゲアの新たな標的は、傘下の仮想通貨取引所から莫大な利益を貪る証券会社。濡れ手で粟の錬金術を暴く分析レポートで株価を下…

「普通の人が資産運用で99点をとる方法とその考え方」読了記 │ 1冊目として読むなら良い本。でもそれなら山崎元さんになっちゃいそうかな

普通の人が資産運用で99点をとる方法とその考え方作者:Hayato Ito日経BPAmazon あらすじ 投資初心者、運用成績が上がらないあなたへ「やるべきこと」は1年に30分で完結、最高のリターンを得られる方法とは・「99点をとる方法」は誰もが実践できる。年齢や資…

「作家で食っていく方法」読了記 │ 正直、作家本としては平凡かなと。原因は本として贅肉が多いこと(仕方ないけど)

作家で食っていく方法 (SB新書)作者:今村 翔吾SBクリエイティブAmazon あらすじ ここまで書くか!アニメ化も始動したデビュー以来の人気シリーズ『羽州ぼろ鳶組』直木賞を受賞し転機となった『塞王の楯』Netflixで実写化された圧倒的活劇『イクサガミ』 etc.…

「仕事帰り、独身の美人上司に頼まれて」読了記 │ モチベ低下につき下半身で読書してみようと思った結果

仕事帰り、独身の美人上司に頼まれて (角川スニーカー文庫)作者:望 公太KADOKAWAAmazon あらすじ クールな美人上司から――仕事以外の頼みごと!?「お願い……。私のこと、抱いてほしい」若手社員の実沢春彦は、会社で『女帝』と恐れられる厳格な上司・桃生結子…

「眠れなくなるほど面白い 図解 疲労回復の話」読了記 │ ふつうでした

眠れなくなるほど面白い 図解 疲労回復の話作者:梶本修身日本文芸社Amazon あらすじ 「寝ても疲れが取れない」「最近疲れやすくなった」さまざまなストレスがある現代社会、疲れに悩む人は増え続けています。にもかかわらず、疲労回復の正しい知識はアップデ…

「バッタ博士の異常な愛情~恋愛と婚活の失敗学~」読了記 │なんか違う・・・題材は面白いんだけど、中身にまとまりがなく散逸的。

バッタ博士の異常な愛情~恋愛と婚活の失敗学~ (光文社新書)作者:前野 ウルド 浩太郎光文社Amazon あらすじ 夢を追い、夢をつかんだ代償は……45歳独身。『バッタを倒しにアフリカへ』『孤独なバッタが群れるとき』『バッタを倒すぜ アフリカで』『ウルド昆虫…

「ビタートラップ」読了記 │ 愛すべきハニートラップのスパイとどうする・・・?月村了衛にしてはライトな口当たり。

ビタートラップ (実業之日本社文庫)作者:月村 了衛実業之日本社Amazon あらすじ 「大好きなんです……」女の告白、嘘か本当か!?恋人は、中国のハニートラップだった!月村了衛だから書けた「恋愛×スパイ小説」普通すぎるふたりの普通じゃない恋愛冒険譚!「私…

「タイタン」読了記 │ 設定◎。序盤から中盤にかけての盛り上がり、ワクワク感◎。その後失速感。

タイタン (講談社タイガ)作者:野﨑まど講談社Amazon あらすじ 今日も働く、人類へ至高のAI『タイタン』により、社会が平和に保たれた未来。人類は≪仕事≫から解放され、自由を謳歌していた。しかし、心理学を趣味とする内匠成果【ないしょうせいか】のもとを…

「カードゲームで本当に強くなる考え方」読了記 │ 期待値が高かったか。参考になる部分はあるが体系的ではない

カードゲームで本当に強くなる考え方 (ちくまプリマー新書)作者:茂里憲之筑摩書房Amazon あらすじ ゲームとして、競技として――多くの人が魅了され、勝利を目指して打ち込むトレーディングカードゲーム。ゲームの本質、確率的センス、認知バイアス、メタ読み…

「ビジネス書を捨てよ、街へ出よう」読了記 │ あまりにもサクッと読める。「おわりに」だけで50点加点。

ビジネス書を捨てよ、街へ出ようプロ営業師の仕事術作者:高山 洋平総合法令出版Amazon あらすじ マンガ・コンビニ・チェーン系グルメ・個室ビデオ=「社会人の教材」味変調味料=「社内コミュニケーションの促進剤」きわどいジョーク=「新規営業のツール」……こ…

「殺し屋の営業術」読了記 │ サクサク読める。確かにジェットコースター。ただミステリーでは無いです。

殺し屋の営業術作者:野宮 有講談社Amazon あらすじ 「営業ノルマ」は、2週間で2億円。稼げなければ、全員まとめて地獄行き。営業成績第1位、契約成立のためには手段を選ばない、凄腕営業マン・鳥井。アポイント先で刺殺体を発見し、自身も背後から襲われ意識…

「人生のレールを外れる衝動のみつけかた」読了記 │ なーんかやっぱ読みづらい。自分が読んできてない構成してる。あと引用が多岐で浅めなのでそれは微妙・・・

人生のレールを外れる衝動のみつけかた (ちくまプリマー新書 453)作者:谷川 嘉浩筑摩書房Amazon あらすじ 「本当にやりたいこと」「将来の夢」「なりたい自分」こんなテンプレに惑わされないために。変化を恐れない勇気、あげます。「将来の夢」や「本当…

「ザ・ラストマン 日立グループのV字回復を導いた「やり抜く力」」読了記 │ 序章と特別章は身に沁みる。他は割と一般的なビジネス書の教えと変わらないのでは

ザ・ラストマン 日立グループのV字回復を導いた「やり抜く力」作者:川村 隆KADOKAWA/角川書店Amazon あらすじ 日本経済をV字回復させるビジネス・パーソンの条件とは「ラストマンになれ」私がこの言葉を聞いたのは、三〇代のころです。当時の私は日立工場に…

「魔女裁判の弁護人」読了記 │ 無理でした。物語に入り込めない。人の名前が覚えられない。

魔女裁判の弁護人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)作者:君野 新汰宝島社Amazon あらすじ 16世紀の神聖ローマ帝国。法学の元大学教授のローゼンは旅の道中、ある村で魔女裁判に遭遇する。水車小屋の管理人を魔術で殺したとして告発されていたのは少女…

「文芸オタクの私が教える バズる文章教室」読了記 │ 期待とは違った。著名人の記事を並べるのは良いけれど、集約的なまとめが欲しかった。

文芸オタクの私が教える バズる文章教室作者:三宅香帆サンクチュアリ出版Amazon あらすじ 『バズる文章教室』は、〝文才〟と言われる「すぐれた文章感覚」を、できるだけ平易な言葉を使って解説する本です。主にブログやSNSなどで日常的に、自分の考えや体験…

「プロジェクト・ヘイル・メアリー 下」読了記 │ 上巻でハマれなかったのでざっと読み。友情と試行錯誤の物語だったのかなと。

プロジェクト・ヘイル・メアリー 下作者:アンディ・ウィアー早川書房Amazon あらすじ 人類の希望は、遥か11・9光年の彼方――。たったひとりの冴えた相棒と、謎の解明に挑む!未知の地球外生命体アストロファージ――これこそが太陽エネルギーを食べて減少させ、…

「プロジェクト・ヘイル・メアリー 上」読了記 │ 絶賛されていたので遅ればせながら。のめりこめはしなかった。

プロジェクト・ヘイル・メアリー 上作者:アンディ・ウィアー早川書房Amazon あらすじ 地球上の全生命滅亡まで30年……。全地球規模のプロジェクトが始動した!グレースは、真っ白い奇妙な部屋で、たった一人で目を覚ました。ロボットアームに看護されながらずい…

「「知識ゼロ」の人のための 超ざっくり分かるファイナンス」読了記 │ あれ、前作より読みづらくなったような。変だな。。。

「知識ゼロ」の人のための 超ざっくり分かるファイナンス作者:石野雄一光文社Amazon あらすじ 紙・電子版合計で16万部超!一番売れているファイナンス本を完全リニューアル.WACC、ROIC、CAPM、IRR、現在価値、フリーキャッシュフロー…やさしくソフトな語り口…

「異形のヒグマ OSO18を創り出したもの」読了記 │ ドキュメンタリーを見た人向け?題材は好きだけど、体に入っていかない本だった。

異形のヒグマ OSO18を創り出したもの作者:山森 英輔,有元 優喜講談社Amazon あらすじ 道東を恐怖と混乱に陥れた「牛を襲うヒグマ」の正体とは? ハンターの焦燥、酪農家の不安、OSO18をめぐる攻防ドキュメント!山の神を「怪物」に変貌させたのは大自然か、そ…

「なぜ倒産 運命の分かれ道」読了記 │ 各々の事例は面白いんだけど、掘り下げ不足で「へーー」で終わってしまう勿体ない本。

なぜ倒産 運命の分かれ道 (講談社+α新書 884-1C)作者:帝国データバンク情報統括部講談社Amazon あらすじ 100円ショップ最大手チェーンを黎明期から支え、出資も受けていた「近畿用品製造」。大量発注を受け、「絶対に潰れることのない会社」と言われていた。…

「死んだら永遠に休めます」読了記 │ ストーリーにも結末にも釈然としない。読後感も特に無い。。。

死んだら永遠に休めます作者:遠坂 八重朝日新聞出版Amazon あらすじ 死んでほしいと思っていたパワハラ上司が死んだらしい。容疑者は──部下、全員。発売前から「一気読み」「怖すぎる」と話題沸騰の、新しいストーリーテラーがおくる恐怖の“限界会社員ミステ…

「魔眼の匣の殺人」読了記 │ 前作より大幅評価ダウン。オカルト・SF要素をミステリの動機部分に鎮座させるのは個人的に好きじゃない。

魔眼の匣の殺人 〈屍人荘の殺人〉シリーズ (創元推理文庫)作者:今村 昌弘東京創元社Amazon あらすじ その日、神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲と剣崎比留子を含む九人が、人里離れた班目機関の元研究施設“魔眼の匣”を訪れた。その主であり、予言者として恐れ…

「新規事業の実践論」読了記 │ 動画で見た印象と違うな・・・?悪くないけどチグハグ感。魂込めたのかとちょっと聞きたくなる。編集も仕事きっちりした??勿体ない本。

新規事業の実践論作者:麻生要一ニューズピックスAmazon あらすじ ◎不確実性の高い新規事業の成功確率をいかに高めるか? この本で学べる「やるべきこと」「やってはいけないこと」・初期のチーム人数は 2人が最強。 4人以上は避けろ・サービスのリリース直後…

「1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略 │ 内容まじめ。支持者はにっこり。興味を持った人も納得。エンタメ性には欠ける・・・

【期間限定ダウンロード特典あり】1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略(特典:書き下ろし小冊子データ配信)作者:安野貴博文藝春秋Amazon あらすじ 先の都知事選でマニフェストが大反響を呼び、15万票を獲得した著者による“日…

「DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール」読了記 │ メッセージは明確だし納得感もあるけど冗長。

DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール作者:ビル・パーキンスダイヤモンド社Amazon あらすじ まずは、有名なアリとキリギリスのイソップ寓話から始めよう。夏のあいだ、勤勉なアリは冬の食料を蓄えるためにせっせと働いた。一方の気楽なキリギリ…

「言語オタクが友だちに700日間語り続けて引きずり込んだ言語沼」読了記 │ 本にする意味があったのか・・・?

復刻版 言語オタクが友だちに700日間語り続けて引きずり込んだ言語沼作者:堀元見,水野太貴バリューブックス・パブリッシングAmazon あらすじ 「やまかわ」と「やまがわ」は同じ? ロボット犬はどう数える?「ヘリコプターで山を登った」は変?「えーっと」と「…

「成瀬は天下を取りにいく」読了記 │ あれ、期待外れ。。。つまらないってことはないけれど。

成瀬は天下を取りにいく作者:宮島 未奈新潮社Amazon あらすじ 2020年、中2の夏休みの始まりに、幼馴染の成瀬がまた変なことを言い出した。 コロナ禍に閉店を控える西武大津店に毎日通い、中継に映るというのだが……。 M-1に挑戦したかと思えば、自身の髪で長…

「6days 遭難者たち」読了記 │ 正直自分には合わなかった

6days 遭難者たち作者:安田 夏菜講談社Amazon あらすじ ドラマ化もされた『むこう岸』、第68回青少年読書感想文全国コンクール課題図書『セカイを科学せよ!』の安田夏菜、書き下ろし最新作! 亡くなった山好きの祖父との後悔を胸に抱く美玖。 大好きな母の乳…

「スウィンダラーハウス」読了記 │ 素材は好きだったが没入できず

スウィンダラーハウス (単行本文芸フィクション)作者:根本聡一郎祥伝社Amazon あらすじ 「スウィンダラーハウスへようこそ。皆様にはこれから、ここで詐欺師として働いていただきます」。フードデリバリーサービスの配達員として働くアオイは、依頼者の自宅…