読書百席ブログ

読了した本の感想をつらつら記載します。自分用の読書ログが主目的です。

2025-03-01から1ヶ月間の記事一覧

「52ヘルツのクジラたち」読了記 │ 家族で無い人たちが紡ぐ、家族になるための家族の話

52ヘルツのクジラたち【特典付き】 (中公文庫)作者:町田そのこ中央公論新社Amazon あらすじ 52ヘルツのクジラとは、他のクジラが聞き取れない高い周波数で鳴く世界で一匹だけのクジラ。何も届かない、何も届けられない。そのためこの世で一番孤独だと言われ…

「死んだら永遠に休めます」読了記 │ ストーリーにも結末にも釈然としない。読後感も特に無い。。。

死んだら永遠に休めます作者:遠坂 八重朝日新聞出版Amazon あらすじ 死んでほしいと思っていたパワハラ上司が死んだらしい。容疑者は──部下、全員。発売前から「一気読み」「怖すぎる」と話題沸騰の、新しいストーリーテラーがおくる恐怖の“限界会社員ミステ…

「#100日チャレンジ 毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった」読了記 │ このタイミングでしか出来ない・書けない、いろんな意味で"旬"な良本

#100日チャレンジ 毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった作者:大塚あみ日経BPAmazon あらすじ 怠け者の大学4年生がChatGPTに出会い、ノリでプログラミングに取り組んだら、 教授に褒められ、海外論文が認められ、ソフトウェアエンジニアとして就職で…

「魔眼の匣の殺人」読了記 │ 前作より大幅評価ダウン。オカルト・SF要素をミステリの動機部分に鎮座させるのは個人的に好きじゃない。

魔眼の匣の殺人 〈屍人荘の殺人〉シリーズ (創元推理文庫)作者:今村 昌弘東京創元社Amazon あらすじ その日、神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲と剣崎比留子を含む九人が、人里離れた班目機関の元研究施設“魔眼の匣”を訪れた。その主であり、予言者として恐れ…